母と私の着物ぐらし

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2月の着物コーデ~椿の帯(塩瀬)に着物2種

椿は、実は一年中使えるモチーフではあります。

 

 つばき咲くぅ~~~春ぅなのにぃ~~~ 

椿の種類は、とても多いので、春に咲く椿もあります

 

絽の着物なのに、椿の柄のものがあります。

これは、夏椿と呼ばれる沙羅の花を図案化したものだと思います。

 

<炉開き>という名の椿もあるそうで、つまりは11月に咲いているということでしょう。

 

でも、ユキツバキとか、寒椿とか、寒い時期のイメージが強いのは確かですよね。

 

塩瀬に椿が染めてある帯に、2種の着物を合わせてみました。

 

 

<その1 綸子の小紋と合わせる>

 

 

つるんとした、たらんとした、綸子独特の感じが写真でも解りますね。

 

染めの帯には、紬を合わせるのが一般的ではありますが、 

今日のように、綸子の小紋に合わせても、問題はありません。

 

この着物に、袋帯を合わせた場合よりも、格が落ちるというだけです。

 

染めの帯は、あくまで趣味の装いのものです。

なので、この帯を格の高い訪問着に合わせるのはお勧めできません。

 

この着物を選んだのは、帯の紺の色を生かしたかったからです。

 

 

 

着物に、使われているオレンジを小物に取り入れました。

 

 

<その2 紬風(ポリエステル)に合わせる>

 

 

遠目には、織りの着物?って感じなのですが、プリントです。

 


絣のような柄と、染めの帯は定番の取り合わせです。

 

 

帯揚げは、茶色よりのオレンジ

帯締めは、えび茶の小紋柄の丸ぐけです。

これも、母の手作りです。