母と私の着物ぐらし

着物の決まり事 日々のコーディネート 趣味の茶事 母との暮らし 仲居さんのバイト

ぷち介護日誌~2026文月その2~YouTubeはじめました

母を一人残しての外出が、なかなか難しいです

家に居て出来る楽しみ事を見つけなければっ!!!

 

で、YouTubeはじめました

 

ほほあんの母と私の着物ぐらし

です

 

初めてのことにチャレンジするのは楽しいのですが

解らないカタカタが多すぎて、、、

けっこう大変

 

チャッピーに色々教えてもらっての作業です

 

チャッピーに、写真から肖像画(?)も作ってもらいました

かなり以前の写真を使用したことは、笑って許して下さいね

 

と言いますのも

一人で、おすましの着物姿の写真って無いんですよねぇ~

 

着物のこと、母に確認しながら作っています

母も楽しみにしてくれています

母の気晴らしにもなるといいなぁって願っています

 

下に、最新作を付けさせて頂きます

 

見て頂けたら嬉しいです

 


www.youtube.com

ぷち介護日誌~2026文月その1

熱いですねぇ~

午前中のお散歩でもジリジリする感じです。

 

それでも、今年は、丁度良いねぇって日が何日かありました。

昨年は無かったような、、、

 

さて、ますます見えなくなった母は、ますます機嫌が悪いです。

 

     

発散するところがないので、

まあ、私に当たるって感じでしょうか、、、ふぅ~~~

 

自分で何でもしたいのに、自分で何にも出来ないと感じるとき

 

辛いですよね。

 

でも、ああ、娘がいて良かった

って思わないんでしょうかね。

 

かまってちゃんのくせに、人に頼むのが大嫌いな母

私が母が思うように動かないと、イライラするんでしょうね

 

でも、私だって

”目が見えないのって、私のせいな訳!?”

って、心の中でキレています。

安心して下さい。心の中です。

 

大好きなお茶の先輩のKさんの

優しくしてあげて

 

     

の言葉が、私の中で生きています

 

私って、好きな人には、本当に従順な女なのです。

 

昨日、月に一度のケアマネさんの訪問日でした。

そこで、突然に、母が

”私は、頭にきてる” と。

 

散歩の時に、私が手押し車を急に引っ張ったので、股関節が痛いのだそう。

 

     



股関節が痛いとは、聞いていました。

でも、私が車を引っ張ったのが原因で、それで頭にまできているとは初耳です。

 

確かに、車とすれ違うときに、

”左に寄って” と言ったのですが、母の左への移動が少なかったので

”もう少し” って引っ張った記憶があります。

 

その時も、確かに機嫌は悪かった

”お母さんは、見えないんだからっ!”

って怒ってた

 

ケアマネさんに、専門の方だったらもっと上手に引いてくれるかもしれないから

そういうサービスありませんかと尋ねると

 

ケアマネさんは、ありますよって

 

でも、母が

”頼まない。お金がかかる”

 

ケアマネさんは、介護保険が使えます

と言って下さったのですが

母は、目まで閉じてしまって無言

泣いていたと思います。

 

ケアマネさんは優しい方で、母が口を開くのをじっと待って下さいます。

 

母は、

”食べなければ死ねるって思うけど、お腹が空いて食べちゃう”

とかも言ってました。

 

でも、最後には

”仕方が無いので、もう少し頑張ります”

と言っていました。

 

私は、自由にお出かけも出来ないけれど

私が働かなくても、食べることが出来ている今の環境をつくづくと幸せだと

感じています。

 

母も小さな幸せを感じてくれると良いのですが、、、

 

話は、変わりますが

母の足の爪って、内側に曲がって伸びていきます。

自分の爪でありながら、自身の肉を刺す感じになります。

当然、痛いので切ってあげるのですが

その度に思います。

お母さんって、ストレスを内に内にって取り込んでしまうのよねぇ。

爪までこうだもんなぁ。

 

私の爪は、反り返って伸びていきます。

もう、のびの~び

痛くないし、切りやすいです。

足袋の親指の部分が切れるという災いはあります。

 

で、先日、母が私の足を踏みました

 

湯船に母が足を入れる時に、ツルンとなるといけないので、私が足を置いて

そこから先に滑って行かないようにしているのですが

その時に、母は私の足の上に足を置いた訳です。

 

”お前の足を踏んだ、、、”

”大丈夫だよ”

”大丈夫じゃ無いよ。お前の爪があたって、お母さんは痛かった”

 

えええええええっ   でしょ。

     



でも、私、これからも、楽しく、頑張ります!

 

 

 

 

 

昔々のミシンの椅子

これ!懐かしいって思われる方いらっしゃるのではないでしょうか

 

 

そう、ミシンの椅子

 

我が家には、まだこれがあるのです。

ミシンには使っていません。

補助椅子に使ったり、踏み台にしたりしています。

 

軽いのが良いのです。

 

誰にも見せるわけじゃないし、、、

と、思っていたのですが、すご~~~~いボロっ!

 

で、今日、こんなふうにしてみました

 

 

 

フエルトでカバーを作りました!

ポップな感じになりました。

 

余り物のフエルトです。

捨てることが出来なくておりましたが、役に立ちました。

 

下を小さくして、台形にしました。

フエルトって、少し伸びますし、端の始末をしなくて良いので便利です。

 

母に見せたら

祖母が端切れを繋いで袋を作っていたのを思い出す と。

 

我が家には、こうしたチマチマしたことが好きな血が流れています。

 

母も、もう少し目が見えれば、お裁縫とかが好きなんですけどね。

日々、何にも出来ないぃ~~~

つまんないぃ~~~

と嘆いております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

九頭龍様のお下がりの玉子

長~いこと、物価の優等生と呼ばれていた玉子

今は値上がりして、1パック300円以上もしますね。

   パックに入った卵のイラスト

 

我が家は、ここ、1年以上玉子を買っていません。

ありがたいことに、ご近所さんから頂いております。

 

そのご近所さんというのは

珍しい晩白柚という果物を下さったり

 

hohoan.hatenablog.com

 

お庭に咲いた芍薬の花を下さったり

 

hohoan.hatenablog.com

 

ブレーカーを取り替えた時なども相談にのって頂いた

 

hohoan.hatenablog.com

 

母より5才くらいはお若くてぇ(なので、結構なご年配です)

独身でぇ

(一度もご結婚なさっていません。お母様を看ておられました)

元、理科の先生でぇ

お酒は苦手でぇ

甘い物が大好きでぇ

日々、自転車で町内のゴミ拾いをなさっている

心優しいご近所さんです。

 

その方がどうして玉子を下さるかというと

玉子が、どんどん余っていくからです

 

先生、何なさってんの?

どこかの養鶏所を応援なさっているの?

と、伺ってみると

 

九頭竜様 に、

地震の規模が小さくなるように

と、お祈りなさってるとのこと

 

九頭竜様は、水の神でもあり、地の神でもあり

除災、厄除け、開運などなどの御利益があるそうです

 

九頭竜様は、9という数字がお好きなので

パックに10個入った玉子の1個を抜いて、9個にしてお供えしているのだそうです。

 

毎日、新しい玉子をご用意なさって、

時間を掛けて、お祈りを捧げていらっしゃいます。

 

震度8や9などという大地震が来たら、我が家のような古い民家は崩れてしまいます

地震が来るのは避けられないとしても

何とか5くらいに納めて下さいと、

毎日お祈りなさっているのだそうです。

 

で、毎日、玉子が祭壇から下がってきます

 

そのお下がりを、我が家だけではなく、ご近所に配っていらっしゃいます

 

頂くばかりでは申し訳ないので

たまに、煮物がまあまあに出来たときなど、お届けしています

 

いつも、とても喜んで下さいます

 

と言いますのも、、、

先生のお母様は

お寺のお嬢様で、いつも朗らかで、優しくて、楽しい方でしたが

お料理が、大嫌いで、

得意な料理は、冷や奴

例の、キューピーさんのお料理番組のテーマ曲

♪ チャララッチャ チャンチャンチャン ♪

の、軽快なメロディーを聴いただけで、頭が痛くなる!

 

      

と、おっしゃってました

 

そのお陰で、どんなものでも

美味しかったよぉって言って下さいます

 

母も、先生みたいだと、私も楽なんですけどぉ

 

 

ぷち介護日誌~2026水無月その1

ご無沙汰しております。

母のこと、ご心配おかけしたことと思います。

お陰様で元気にしております。

ほぼ毎日、お散歩に行けています

 

少し前も、こんな感じで頑張って歩いていました

 

 

元気ですが、すこぶる機嫌は悪く

まあ、ご機嫌になる要因がありませんので、仕方が無いといえばそれまでですが、、、

 

先日、お茶の先輩のKさんに、叔母が送ってくれた蕗をお裾分けに行きました。

長く母を一人に出来ないので、お玄関で失礼したのですが

そのお玄関先で、母の愚痴を弾丸のようにまくし立てた私に

”うん、そうねぇ。でも、優しくしてあげて

と、Kさん

 

ちょっと驚きました。

いつもは、母のことに限らず

あなたは悪くない

あなたは良くやっている

と、私に反省の機会を下さらないKさんです。

前世は、私の優しいお姉様だったに間違いない方なのです。

 

そうか

今日は、Kさんの口から、私にこの言葉が届く日だったんだ。

 

人の話は聞かない私です。

その証拠に、私の耳ときたら、ぺたっと顔にくっついています

人の話を聞こうとする人は

耳が、何というか、江川卓投手みたいに顔に対して垂直になっていくそうです。

       耳に手を当ている女性のイラスト

 

人の話は聞くもんかっ!という感じに耳ぺっちゃんこの私ですが

大好きな人の言葉は別です。

胸に染みます。

 

そうですね

大事にしなくちゃ!

 

でもぉ

今朝のこと

 

母がお味噌汁を飲んでいないみたいなので

”お母さん、お味噌汁、そこにあるよ。見えなかった?”

 

”見えてるよ。見えてるけど、美味しくない”

 

一口飲んで止めたようです。

 

ちょっと薄かったんでしょうね。

母は少し濃いのは、文句言いながらも飲みますが

薄いのは却下。

 

でも、塩分が気になりますからね。

血圧、高いんです。

母の許容範囲のギリギリを狙ったつもりが外したようです。

 

出来合やレトルトの物はほどんど食べません。

私が作るしか無いのです。

でも、私が長く台所に立つのも嫌がります。

 

その言い方も

”お前が、台所でいつまでもなんかしていると、嫌なのよ。

もう、ご飯なんて食べたくなくなる”

 

こんな母の相手が出来るのは、まっいっかの性格の私だけでしょうね

 

そういえば、母の女学校時代からのお友達が

私のことを

日本一良い子って言ってくれました

 

はい!日本一良い子の私。

ふぁいとぉ~

 

愚痴を聞いて頂いてありがとうございました。

 

 

 

 

 

4月の着物コーデ~あやめの帯に結城紬

いつもお茶事の時にお世話になる、七条甘春堂さんが、5つほど先

(東京の中心部から思えば、点前と言うべきか???)の駅にあります。

 

たまには、美味しいお菓子でお薄を頂きたいわぁ。と思うと買いに行きます

 

ただお菓子を買いに行くだけですが、この時期、どうしても締めたい帯があるので

着物で出かけました。

 

 

いつも、ど真ん中にあやめが来てしまうので、少しはずしたつもりが、、、

端っこすぎたぁ~

 

まあ、私は まっいっかの性格なので、

これはこれで OK?

 

縮緬に染めの名古屋帯に、結城紬に染めを施した着物です。

帯の地色はグリーンがかったグレーなので、木立のような着物のグリーンにも合いますし、あやめの時期と、新緑の感じも良いのでは、と、私の中のベストコーデです。

 

帯は、お茶先輩のKさんから頂いた物ですが、あやめのように時期を選ぶ帯は締めるチャンスを逃してしまったとのことで、まっさらのまま私の所へ来てくれました。

 

 

 

お太鼓の柄も少し上過ぎましたね。

 

若い人ほど柄を上にするものって知っているのに、、、

これも、まっいっか で、過ごしてしまいます。

 

着付けは、ちゃんとしたいけど、さっさっとするのが一番!と思っています。

いくら着物好きの私でも、時間を取り過ぎると、着物を着るのがおっくうになってしまいます。

多少のことは気にしない!のが、ほほあん流です。

 

 

あやめの刺しゅうのある半襟をしました。

よくよく見ないと気付きませんよね。

もはや自己満足の世界。

 

刺しゅうを目立たせるために、もう少し着物の重ねを控えても良かったのかな?

でも、あまり半襟の幅が広いのも好みでは無いんですよね。

 

今、母のプチ介護生活で、ハッキリ言って、かなり自由な時間は制限されています。

でも、少しの時間でも精一杯楽しく過ごしたいと思っています。

 

これからもちょっとした外出には着物を着ようと思います。

 

 

 

 

 

3月の着物コーデ~今!でしょ!

見上げると、、、

 

 

おおお!満開!

美しぃ~~~

って、言っている場合じゃないです。

着物!きもの!桜の着物を着なくちゃ!です!

 

家で、ただ着ているのもつまらないし、、、

 

今朝、またまた群馬の叔母からふきのとうが届きました!

 

先日、届いたお礼を言うときに、きつく注意はしたんですよ。

冬眠明けの熊は、お腹が空いているからより凶暴なんだって

先日、まめッちさんがコメントでご心配下さいました。

ちゃんと伝えました。

一人で外に出ない方がいいよって。

 

鹿が出た!とも言っていたので

鹿を狙って熊が出るそうだよって。

 

叔母は、人の言うことを全く聞かない人です。

電話で1時間、一方的にしゃべります。

話していても空しいことがしばしばです。

 

でも、、、

      

      

 

送ってくれてありがとう!

 

そうだ!

桜の着物を着て、お茶先輩のKさんのところへ、ふきのとうをお裾わけしに行きましょう!

 

さてと、どれ着ようかなぁ。  ルンルン ♪

 

Kさんからは、たくさんの着物や帯を頂いています。

 

 

この結城の着物も、塩瀬の帯も頂いているのですが

このコーデは、まだこの先、だいぶ年齢を重ねてもOKなので

そろそろ着納めね。  派手になるぅ~

という着物を選びました

 

 

反物を見て一目惚れでした。

鬼しぼと言っていいほどのキツい縮緬です。

水に弱く、すぐに縮みます。

 

 

白地の名古屋帯を合わせました。蔓帯の刺しゅうがあります。

 


小物類はグリーン系を選びました。

 

このように枝も描かれてあるけっこうリアルなデザインは、やはり、桜の時期に限られてしまいますよね。

 

半襟も桜の刺しゅうのあるものを選びました。

 

 

Kさんにコートも誉めて頂いたので

帰宅してから写真を撮りました。

 

 

これは、お茶先輩のOさんが下さったウールの着物を母にコートに直してもらったものです。

Oさんも趣味の良い方なので、色合いが素敵です。

 

皆様に感謝致します。