雨の心配はありませんが、今日もバイト先は忙しいだろうと思われます。
ポリエステルの着物を選びました。
結果、良かったです。
今日は、グラスを洗うこともしていないのに、なぜか袖口が濡れていました。
謎です。
絹の着物でしたら、縮んでしまいます。
洗える着物って、本当に便利です。
お茶のお稽古用に求めた着物です。
これも長く着ています。
絞り風な柄も入っています。
松竹梅の他、菊、椿などが染められています。
菊の咲いている衣更えすぐの10月、お正月に相応しい松竹梅、さらに椿が咲いている3月くらいまでの季節をカバー出来る柄行となっています。
名古屋帯です。
〇の部分は刺繍ではなく織柄です。
訂正
↑ この織の部分、疑問が残りました。凹凸が無いので、織と思い込んでおりましたが、細い糸での刺繍かもしれません。
皆さんに見て頂けることに感謝しておりますのに、いい加減な発言に反省しています。
着物の色と、丸く織だされた柄は、オレンジ、グリーン、黄色、水色などありますが、どれも着物に使われている色と引き合っていると思います。
着物に使われている藤色を活かすのも面白いと思います。
帯締めだけをグリーンにしても良かったかと思います。