朝は雨が降っていましたが、バイト帰りには上がっていました。
花唐草と呼ばれる柄です。
↓ 6月の単衣の時にも着た着物です。
この時との違いは、帯揚げ、帯締めなどの小物と、衿や襦袢が、6月は夏仕様、9月は冬仕様になっていること。
今日は、帯は濃い色のものを選んで、秋らしくしたつもりです。
博多帯です。
横に縞が有るものは、お太鼓がまっすぐに上がっていないと目立ちます。
この帯のように縞に幅の違いがある場合は、幅の広いところを山に持っていくと、少し曲がっても大丈夫です。