母と私の着物ぐらし

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救急車で運ばれ、入院

母の血中酸素濃度が90を切って、ほぼパニックの私は、

9月2日の朝、母が嫌がるのに救急車を御願いしました。

     

母が2階で寝ていると申しますと

”大丈夫ですよ。消防隊の方も一緒に向かいます”

 

119番をする前に、荷造りをして、

パジャマで行くのは嫌だという母を着替えさせて、、、

バタバタしている間に救急車到着!

     

女性の救急救命士の方が来て下さいました。

キリッと、なさっていて頼りがいがあります。

それでいて、

”娘さんも、自分がコロナなのに大変だったねぇ、、、”

”そりゃあ、パニックになっちゃうわね”

などと、優しく声を掛けて下さいます。

カッコいい!憧れちゃいます!

 

幸い、着替えなどで動いたのが良かったのか、酸素濃度は96ありました。

 

コロナの方は、お薬を頂いて、熱も下がっていますが、骨折が心配です。

 

結局、母の掛かり付けの病院は、コロナ患者を受け入れないので

その姉妹病院の方へ向かいました。

 

救急車の中で、随分と待たされ、コロナの検査をして、陽性を確認。

こちらとしては、コロナが陽性だけど、受け入れてくれる整形外科が希望だったのですが、結局、担当は内科の先生になりました。

 

病室は、当然ながら個室です。

私も部屋に入れて頂いて、数々の書類にサイン。

 

母は、すぐにおむつをされてしまいました。

 

”ほら、こうなるでしょ。だから、嫌だったのよ”

 

伯母たちが、怪我で入院して、内科的には少しも悪いところはなかったのに

急激に寝たきりになっていったのを見ています。

 

入院して、おむつをされたら家に帰れないで、死んでしまう

と、母は思っています。

 

すぐにCTを撮りましたが、その結果を知るのは、夜、7時過ぎに先生からお電話を頂いたときです。

 

軽い肺炎を起こしている

骨折は無い

 

ただ、高齢者の場合、発病後一週間くらいは、肺炎が悪化するかも知れないので、発熱から一週間に当たる5日を待って退院するということになりました。

 

3泊4日の予定です。

そのくらいは、仕方ないかな。

 

ところが、5日を待てずに、4日に急遽退院することになりました。

 

その事情と、介護タクシーにお世話になったお話しは、また後日聞いて下さいませ。