7月の着物コーデ
夏は、大事なお出かけ以外は、洗える着物にしています。
絹の方が、だんぜん涼しいのですが、汗染みとか、、、お手入れが大変です。

織柄をプリントしてある着物です。
紗もどきですね。

織の着物には、染めの帯というのが定番です。
この帯、
実は、絽の訪問着だったものをリメイクしたものです。
久しぶりに着て、お出かけしようとしたら、胸元にシミ
そう、淡いブルーの所に茶色のシミ
ガ~~~~ン
その時にお手入れしておいたつもりでも、何年か過ぎるとシミが出てきてしまうことがあります。
買った時のことを考えると、捨てるに捨てられず(だってけっこう高かった)
かといって、呉服屋さんに御願いすると痛い出費になります。
よし!作り帯にしてしまえ!
ということで


裁断する前に、着物の写真を撮っておけば良かったのですが、

こ~んな感じの裾模様の着物でした。
さて、作っていきましょう!
① どの部分を使うか決めます
先ずは、お太鼓になる部分が大事なので、どこにしようか、、、
やっぱり前身頃ですね。
次に大事なのはお腹の部分
前身頃に続いた裾模様の後ろ身頃を使うことにしました。
裾模様の下に生地を繋ぐ必要があります。
せっかくなので、垂れの部分と、お太鼓の手にも柄が欲しいですね。
袖を使いましょう。
② お太鼓製作

ここで繋いでも、隠れるので大丈夫です。

こんな感じ

絽は柔らかいので、帯芯を二重にして入れました。
③ 胴の部分を作る
胴は、帯板もするので、芯は単衣です。
なるべく涼しく!
これ、大事!

裾模様を前に使うので、ぎりぎり、つなぎ目がお太鼓の下に隠れるように
それでいて、前に綺麗な部分が出るように
洋服の上に帯板をして、巻いてみたりして寸法を決めます。
片方の端を斜めにカットして、紐を付けます。
もう片方の紐は、手になる部分がお太鼓の中で、帰って来ることを見越して付けます。
しつけとか嫌いです。
まち針で留めて、ミシンは直線縫いのみ
手の先のところもミシン目が見えるままでOK
織ってしまえば問題なし

相変わらず、大雑把な作り方ではありますが、
締めた姿は気に入っています。
母にも誉められましたよ。