母と私の着物ぐらし

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青山ひとり歩き&4月の着物コーデ

母の店の常連さんで、私のお茶事にもお出で下さるYさんのご子息が、

なんと!華道のお家元になられました。

 

前お家元のお弟子さんでいらして、その跡を継いだわけですが、

それって、とても珍しいことですよね。

お家元にお子さんがいらっしゃらなくても、親戚の方とか、血のつながりで何方かに託すことが多いと思います。

 

どれだけの才能と、その才能を支える努力があったからのことです。

 

生きるとは 生けること

 

とおっしゃいます。

 

襲名後、初めての個展をなさるというご案内を頂いたので伺いました。

 

テーマとなるのは

好きこそものの

 

ああ、そうなのね。

お花が好きで、一途に生きてこられて、

そして、お家元にまでなられて

 

そんなに好きなことを仕事にできる幸せと、大変さと、、、

 

でも、素敵な生き様です。

 

場所は南青山の白白庵

 

 

 

陶器や絵画が展示されている空間に花の世界が広がります。

 

 

桃とカモミールというおしゃれなお茶を、これまたおしゃれな男性がいれて下さいました。

 

三畳台目のお茶室もありました。

 

写真は、数々失敗しました。残念。

 

 

 

地下鉄(外苑前)の入り口近くにお寺さんがあったので、お参りさせて頂きました。

 

 

ビルに囲まれた都会の寺院です。

 

 

 

竹林には筍も顔を出していました。

 

 

おしゃれな街を久しぶりに一人歩き

完全におのぼりさんでした 😅

 

こういう時に力をくれるのは、着物

母のお下がりの大島を着ていきました。

 

 

大島紬に更に染めを施した物です。

母のお気に入りで、作家ものです。

 

 

帯は、お茶の先輩Kさんに頂いた菖蒲の縮緬です。

 

 

帯揚げは、菖蒲のイメージの紫

帯締めは、小紋の端切れで作った丸ぐけ。

着物の色に近い物を選びました。