小学一年生くらいでしょうか
お祖父様の古希のお祝い会にお母様とご一緒に出席されていました。
子ども弁当かと思いましたら、大人と同じ会席のコース
よく召し上がるお子さんなんでしょうね。
ちょいポチャッです。
この坊ちゃんが、とっても可愛いんです。
じっとお席に座っているのは、なかなか難しいご年齢。
お祖父様やお祖母様のところを行ったり来たり
そして、お二人の肩を揉んだり叩いたりと、孝行をなさっています。

肘でも、グリグリっ!
ほほあん
”まあ、どこでそんな技を覚えたのですか?
お上手ですね”
と、坊ちゃん、私に向かって
”肩、もんであげるっ!”
その日も桜で忙しく、バタバタとしておりました。
私の顔に疲れが出ていたのかも知れません。

っていうか、お祖母様と同じくくりにされているのか、、、
ほほあん
”わぁ~嬉しいです”
思わず、本音
でも
”坊ちゃん、とっても嬉しいのですが、今、ここで坊ちゃんに肩もみをして頂きますと
おサボりしてるっ!ってお叱りを受けてしまいます。
どうでしょ。貯金ではなく、貯肩もみさせて頂いても良いでしょうか”
”いいよ。じゃ、今度もんであげるね”
可愛い ♡
キュンとしてしまいました。
で、この話をAさんにしたら
”ああ、あの子、可愛いですよね。
私が、あらぁ~って、このポーズしたら、同じ格好するんですよ”
どうやら、Aさんの心も鷲づかみのようです。
だいたい、同じ仕草を、さりげなく真似をするって
銀座のクラブのお姉さんの常套手段なんですよ。
それを、この年にして自然に身につけているとは!
生まれながらの人たらしなのかもしれません。
坊ちゃん!
秀吉のように、天下取って下さいましっ!