母と私の着物ぐらし

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隠しきれない気の短さ

テキパキとものをこなせない私。

 

他人様は気を使って、おっとりしていると言って下さいますが

私も長年生きているので、

のろまだね。しっかりしてね

という心の奥のご指摘は、ちゃんと聞こえています。

 

 

強くなければ、生きて行けない

優しくなければ生きている価値がない

という言葉が、常に心に刺さっています。

私にとっては、人に優しくしなければ!という戒めの言葉です。

 

特に、今は

良い人になる!ことで願掛けをしているので、優しい気持ちをマックスにしておく事に必死です。

 

でも、隠しても、ぽろっと出てしまう気の短さ、、、

なんだかトロそうなのに、短気って!? ですよね。

 

先日、母との散歩の途中で、拾いものをしました。

 

あっ!革の、、、お財布???

ああ、名刺入れかも

と、思って、母にちょっと手を放すね。と断って拾ったのは名刺入れでした。

 

大きな通りの、ディスカウントストアの前の歩道です。

 

ここには、おまわりさんが居ることが多く、その日も若いおまわりさんがいらっしゃいました。

 

     警察官のイラスト(職業)

 

ほほあん

”これ、そこのその柱の下に落ちていました!

 

おまわりさん

”えっ、私に渡されても、、、”

 

ここで、カチン と来てしまう私

 

     

 

母と手を繋いでいる手をおまわりさんの方へ見せて

 

”母を連れて、交番までなんて行けませんよ”

 

おまわりさん、何故か、困り顔

っていうか、面倒くさそう

その顔にイラッ!

 

”落ちていたところに戻しましょうか、、、”

 

おまわりさん、少し慌てて

”あっ、いや、権利とか主張されますか”

 

何!その取って付けたような物言いは!

これにも、少なからずムッとして

 

       

 

権利なんて、何も要りませんよ!

ただ、困っている方がいらっしゃるだろうと思うだけです。

じゃあね。

 

切れ始めると、こんな私。

 

でも、もしも、子どもがお財布を拾って、近くにいるおまわりさんに届けたとしたら、どう対応するのでしょう。

 

感じ悪かったら、二度と届けない人になってしまうかも。