群馬の片田舎で育った私
場所や、人に圧倒されて、怖じ気づくタイプです。
それでも、お茶を習い始めてからは、何所へ行っても、先生の教えに従っていれば、先様や、同伴の方に失礼は無いと思えるようになり、それが支えになりました。
着物は、私にとっては鎧の役割もあります。
どこの何方か解らない場合、身支度や、持ち物でその人の印象って、大きく左右されます。
着物を着ていると、何所へ行っても親切にされます。
なので、海外旅行にも着物を持って行きました。
母の目が悪くなって、二人で着物を着てlaunch!という楽しみがなくなったので、めっきり着物でお出かけしなくなりました。
今回は、久しぶりに銀座まで出るので、洋服を悩むよりも、着物にしました。
華やかな着物を着ると、気持ちも あげぇ~ です。

この着物は、母の踊りの会のお付き添い用に作った着物です。
芥子色の部分には金糸が、グレーの部分には銀糸が織り込まれていて、キラキラします。
母のお陰で、お茶の方は絶対に選ばないような着物もきるチャンスが出来て、楽しかったです。

この袋帯は、銀地に、能で使う葛帯の柄が織り込まれています。
以前は、金色の帯を合わせておりましたが、着物が派手な分、そろそろ帯をおとなしめにした方がいいかなと、、、
この帯は、今回2度目の使用です。
大事に取っておいても却って勿体ないですね。

帯揚げは、淡いオレンジの絞り
帯締めは濃いめのオレンジに金糸も入っている丸組を合わせました。