母と私の着物ぐらし

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娘の粗忽でボケ防止!

そそっかしいという自覚はあります。

 

     うっかりした人のイラスト(女性)

 

 

何とかしなくちゃ!って気持ちもあります。

 

でも、自分に甘い私

 

世間様も、どうも、私の粗忽さには寛容です。

 

なので、

 

直りません!!!

 

 

先日、母の足の爪を切っていた時に事件がおきました。

 

     爪を切っている介護士のイラスト

 

 

母の爪には長い人生の年輪があるというか

母の爪を切るのは難しいです。

 

でも、一生懸命に取り組んでおりました。

近眼の上に、大人っぽさが加わった私の目

 

眼鏡を外して、、、

しゃがみこんで、、、

爪切り2台と、スリスリを駆使して、、、

 

真剣です

 

"痛い!”

 

”え~~~っ、そんなに深く切ってないよぉ。これで痛いって言われたら出来ないよ!”

 

”だって、痛いもん。肉、切れた!血!出てない?”

 

"肉?血?”

 

あっ!

 

薬指の爪を切るときに、隣の中指の肉をすこぉ~~~しだけ挟んでしまったようです。

 

"血、出てる、、、ごめん”

 

”ほらね、痛かったもん”

 

”ごめんごめん”

 

もう、怖いからいいという母をなだめて、何とか全ての指の爪を切り

傷つけた指は消毒して、バンドエードを巻きました。

 

     絆創膏のイラスト

 

 

"この子を頼りに老後を暮らすと思うと不安でしょ。アハ”

 

"本当だよ。どうしてこうも雑なんだろうね”

 

”でもね、これがお母さんのボケ防止になっていると思うよ”

 

母、大きな鼻息 (ため息では無く、鼻息です)

 

 

お風呂上がりにも、母がもう大丈夫って言うのを

”でも、テープ巻いていた方がいいよ。当たると痛いと困るし、、、”

と、しゃがみ込んで巻いてあげました。

 

めでたしめでたし

 

では、なく、、、

 

翌日

 

"これ、違う指に巻いてあるんじゃない?”  と、母

 

見ると、テープを巻いてあるお隣の指に、小さな傷跡、、、

 

     驚く豚のイラスト

 

 

でも、すっかり直っておりました。

 

めでたしめでたし