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歩々庵だより~2024年6月の茶事その4

茶事のご報告の続きです

 

 

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後座

 

 

床は、お軸を巻き上げ、花に変わります。

 

お花、入れすぎですね。しかも雑、、、

ヒメヒオウギズイセン

フサフジウツギ

シモツケソウ

このお花が少ない時期に、咲いてくれてて嬉しくて、入れてしまいました。

 

長板にのっている水指ですが、母の店のお客様のYさんが作って下さったものです。

陶芸が趣味で、ご自宅に窯を持っていらっしゃるほどの方で、私の御用窯でした。

 

以前はお茶会にもお出で下さいましたが、お年を召されました。

 

 

濃茶となりますが、その前に主菓子を召し上がって頂きます。

(本来は、中立ちの前にお出しするもの)

 

 

私が、縁高代わりに使っている小さなお重の、内側の塗りが赤なので、お菓子が映えません。

今回は、鉢に盛らせて頂きました。

 

大寄せのお茶会では、こうした感じで出されることが多いですよね。

 

七條甘春堂さんの 水牡丹 です

京都から、受け取りのその日の朝に届けられます。

 

毎回、台風や、万が一の時には当日お渡しできないこともあるのでご了承下さいと、怖いことを言われますが、神頼みです。

 

 

 

濃茶は、以前は一碗で回し飲みを致しましたが、今は、お一人分づつお出しします。

 

お正客には、下の茶碗で差し上げました。

 

 

韓国で求めてまいりました刷毛目です。

池順鐸さんの作品です。

 

お濃茶を召し上がって頂いた後、退席を御願いして、薄茶のための設えに変えさせて頂きました。

 

いつか言ってみたいものです

 

”お薄は、別室にてさしあげます”

 

 

続きます