1月には、おめでたい松竹梅の<梅>として着た着物ですが、<梅見月>と呼ばれる2月にも是非着たい着物です。 母にとってもお気に入りの着物で、着る機会の多かった着物です。 裾は母が付け替えてくれました。 絹の裏地は、歩く度の摩擦で、擦り切れるので…
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